・水子供養
水子とは、お母さんのお腹の中で亡くなった赤ちゃんで、全てが水のように流れてしまった事から水子とお呼びしております。色々な事情で流産された赤ちゃんも水子であり、もちろん水子の霊として御供養致します。
亡くなった年月日はきちんと覚えておき、成人の人が亡くなったのと同じように春彼岸・お盆・秋彼岸・命日にはきちんと御供養してあげて下さい。
・土地供養
長い長い年月を経て間には色々な事が起こり、現在私達の生活が出来る土地が出来た訳です。土地には神様・仏様が宿っています。私達が安心して生活出来る様、一年に一度は御供養をしてあげましょう。
御供養の受け付けは、午前9時〜午前11時でございます。
お越し頂いた順に受付致しております。
(法務等で留守の場合がございます。お越しになる際は御一報下さい)